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お知らせ

新しいホームページを用意しました。

こちらから

  ↓

​https://sendaihiraku.co.jp

​IT・WEB・PC技術を習得し、在宅で就労・起業を希望する者​
​企業等への就労を希望する者

会社勤めだけが「働く」事ではありません。

人混みやコミュニケ―ションが苦手でも働けるのです。

苦手な事を人並にできるようになるのではなく、得な事を磨く事を

支援するのが私達です。

​パソコン技術を習得して「手に職」をつけて自宅で働く、週3日だけ

働くなど自分らしく働ける技量を身につけましょう。

​生活支援

パソコン訓練

コミュニケーション 

レクレーション

事務系訓練

学べる事とは?

​個別ブースで自分のペースで分かるまで学習できるのがポイントです。

HTML/CSSやWEBライティング、ビジネスマナー、Excel操作などをテキストを用いて、どのスキルも段階を追って基礎的な部分から学習していくので効率よく吸収することが可能です。

在宅での就労の実現-好きな場所で働く未来をつくろう

障がい者の方々の就職状況は、行政やNPOのサポートにより以前より改善してきました。
しかし、上記のようにまだまだ障がい者の就職状況は厳しい状況下にあります。

当事業所では現状の就労移行支援事業所の機能に、在宅就労が可能なスキルを在宅で学習できる仕組みを取り入れました。
これにより、障がい者は人間関係に悩まされず、一般企業の在宅ワーク=リモートワークに就職や、フリーランスでクラウドソーシングを利用してHP製作や記事執筆など在宅での就労が可能になります。
 また、パソコンとインターネット環境があれば仕事ができるため自宅はもちろんのこと、場所にとらわれすに仕事ができるのも利点の一つです

就労移行支援の流れ

①ヒアリング・支援方針決定
②動画や本での訓練開始
③スキル演習・実践
④就労
⑤アフターケアー

WEB系のHTMLやCSS+IT企業で求められるSASS+PHPのプログラミングの基礎やライティングを中心としたITスキルを習得することで、在宅での就労実現を目指す就労移行支援事業所です。デザイン基本、Photoshop、Illustratorなどを学んでいきます。テキストを用いて学習するので聴覚・難聴の方も学習しやすい環境です。また、知識を「吸収」するだけではなく、覚えたことを生かして実際に「やってみる」実践の場を提供することで習熟度を高めていくことが可能です。

Contact

なぜ?就労・自立支援 ひらくが生まれたのか?

(旧manaby二日町事業所)

 事業所長の私が、交通事故になり車椅子生活をした経験から生まれました。
私は事故前は立ち仕事を長年していました。


当時のパソコンのスキルはネットサーフィンするぐらいでした。


しかし、事故で足が不自由になり、立ち仕事ができない体になり、仕事を失ってしまいました。
私には家族がいたので、働かなければいけません・・・・・


どうしたら良いのか?すごく悩みました・・・・


そこで決意したのです!


パソコンを覚えて自分で収入を得よう!と


そこからは猛勉強をしました。


収入がないので高額なパソコン教室に通う事は出来なかった為、自己学習で行いました。
自己学習だとわからないところがあるとそこで止まってしまい、思うように進まなく大変苦労しました。

 私はたまたま身内にパソコンに詳しい人がいたので学習することができました。

しかし、そのかいあって、私はホームページを作り、運用することで自分の仕事を作ることができました。


立ち仕事しか、したことがなかった私が2年でサラリーマンだった頃より多くの収入を得る事ができたのです。


私は後遺障害11級で障害者手帳をもっていませんが、足が普通に動かなくても、パソコンを使い収入を得る事が実際できるのです。

障がい者が社会に参加するきっかけとして、無料に近い金額でパソコン・IT・WEBを学べる環境を用意したいと考え、事故から6年後、就労移行支援のmanaby二日町事業所を立ち上げました。

開所から約1年半ですが、2018年3月19名の方が希望をもって通所して頂いています。

manaby二日町事業所が「就労・自立支援 ひらく」に変わるって?何が変わるの?

H30年4月からmanaby二日町事業所から「就労・自立支援 ひらく」に変わります。

 

名前だけが変わるの?

 

いいえ、違います。

 

実は事業名変更は2回目になります。

 

最初はH29年4月にmanabi⇒manabyとiがyに変わるという微妙な変わり方でしたが、

 

今回はガラっと変わります。

 

理念

  • 障害者の働き方改革

  • 可能性のある障害者雇用

  • パソコンで未来を切り開きたい

  • 障害者の住まいの支援

 

一つづつ説明致します。

 

障害者の働き方改革とは?

一押しカリキュラムとしてホームページ制作を仕事にしたい方用に、CMS、HTML、CSS、SASS、をIT企業と提携し、週一回直接指導していただきます。

 

 もちろん常時支援員はいますが、移り変わりの早いIT業界では、日々新しい技術が取り入れられているので、時代遅れのカリキュラムを勉強していても、プロの現場では通用しないからです。

 

提携していただくIT企業は優秀な人材を育てたいという思いでカリキュラム、課題を現場目線で提案していただき協力していただいています。

 

働くまでの道がしっかりできている事が特徴です。

 

他でも、ホームページ制作カリキュラムがあります、うたっている就労移行支援事業所もありますが、そもそも支援員のスキルが・・・・本一冊やって終わりなんてところも・・・

 

そういうところと一線を引いた超実践的な内容になっています。

 

働き方改革の1つ目は、まだ受け入れ企業は少ないのですがIT系への障害者雇用

2つ目はスキルを身に着けて、在宅、テレワーク、フリーランスで働くを提唱しています。

 

可能性のある障害者雇用とは?

 従来、障がい者雇用といえば、作業系や清掃系が多かったのですが、PCスキル、ITリテラシーを高めることにより、IT・WEB系の障害者雇用という道をひらく事に力を入れています。

 今後、物のインターネット化、IOT時代が来るため、プログラマーの仕事が重宝されまうす。

 当事業所でまずはCMS、HTML、CSS、SASSの基本を身に着け、そこから、プログラミング言語を意識していく事を目指しています。*2018年3月 プログラミング PHPをカリキュラム導入致しました。

 障がい者雇用からでも出世していく雇用を目指しています。

 

パソコンで未来を切り開きたい?

 パソコン系は一長一短で身につくものではございません。

しかし、チャレンジしなければ現状は変わりません。

就職?週40時間労働?などまだ迷っている方でも、パソコン技術を習得すると

在宅ワーク、フリーランス(起業)などの道もひらかれます。

 

好きなパソコンでじっくりスキルを伸ばし一緒に未来を切り開きましょう!

 

障害者の住まいの支援

 障害者はアパートを貸して頂けない事が多く、社会問題となっています。

 

そこで、まずは購入して自分のところで用意しようというプロジェクトが第1弾の宮城野区6部屋に続き第2弾として太白区に8部屋をH30年2月にむけて用意している最中です。*リフォームが遅れて4月中旬になりそうです。

 

費用はゼロゼロ(敷金・礼金・仲介料)で、さらに保証人も要りません。

 

住まいは仙台市民になり人生を切りひ・ら・く、第一歩の支援です。

 

そこから当事業所に通っていただき、幸せになって頂きたいと始めました。

 

私たちは「その人の幸せを考えて支援しているか?」をモットーに掲げています。

 

住まいも就労支援も未来を一緒に切り開きたいメンバーさん募集中ですので、

 

人生を幸せにするお手伝いを致します。

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